muneyasu.jp

CMS制作販売会社のWebデザイナーむねやすのブログ。Webの話とWebに関係ない話が入り交じります。たぶん

2015年7月22日

Illustrator CC2015で簡単に画像を書き出せるプラグイン。

ai-logo

Illustrator CC2015でも使える、画像として使いたいパーツをPNGで書き出してくれるプラグイン「Magic Exporter」の紹介です。

 

 

IllustratorでのWebサイト用パーツのスライスがどうにも上手くいかないというか綺麗にできないというか、思ったようにならないというか。それが苦手でPhotoshopばかり使っていました。
CC、CC2014で「Layer Exporter」というエクステンションが使えるようになり、とても便利!それからWebでもIllustratorを多用していたのですが、CC2015に(うっかり)アップデート後、使えない事が判明!こまるー!

それに変わるような良い方法は無いだろうか?と色々探したもののよくわからず、IllustratorやPhotoshop等の書籍を多数執筆されている知人にお伺いしてみると、CC2015でも使える良さそうなプラグインがある、とのことで紹介いただきました。

Magic Exporter

IllustratorCC、CC2014、CC2015で使える有料のプラグインです。$25。
画像として使いたいパーツをPNGで書き出してくれます。
お試し期間が10日あるようなので、試してみると良いかも。

つかいかた

レイヤーパネルで書き出したいレイヤーに書き出したい画像名とその前に「@」をつけます。
01

 

画面上ではこういった表示になります。
試しに3つのオブジェクトでできたロゴ、3つをまとめたものに「@logo」、それぞれのパーツにも@をつけて名前をつけます。
02

 

書き出しは[ ファイル ]→[ Export marked objects ]をクリックします。
03

 

書き出しする画像のサイズ等を決めるダイアログが出てきます。様々な解像度で書き出しができるようです。便利。今回は通常の100%と@2xの二つのみにチェックを入れてエクスポートしてみました。
04

 

レイヤーに@をつけた名前でそれぞれ書き出されました。@2xの画像もそれぞれ書き出されています。
05

 

便利ですね!「Layer Exporter」では書き出しがjpeg、gif、PNG、svgの4つの保存形式に対応していましたがこの「Magic Exporter」はPNGのみのようなのが少し残念ではありますが、これでIllustrator CC2015でも快適にパーツの書き出しができそうです。

Magic Exporter
Illustrator Layer Exporter